保活動
世にいう保活を始めました。
はじめたといっても、区役所に聞きにいって、近所の保育園に見学に行くくらいですが。
色々厳しい厳しいという都市伝説めいたことは耳にしていましたが、現実を直視できなくて数か月。ようやく重い腰をあげました。
区役所の人の話を聞くと、どうやら共働きしているだけでは、国の認可を受けている(つまり公的補助が手厚い=自己負担が少ない、且つ設備的にも条件をクリアしている)保育園に入ることは難しいということらしい。
それでは、共働きしていて+何があると入れるの?っちゅー話になりますが、
・すでに働いていて、どこかに預けている←たいがい自己負担の高い保育園とか。
・自分自身が病気
・シングル
・子供に兄弟がいてすでにどこかに預けている
・介護する人がいる
とかとか。
こういったことをポイント化して、申請者を分類して入園許可を出すらしいとのこと。
私の場合はこの時点でポイントがつかないのですが、ないものはしょうがないということで、とりあえず保育園の見学に行くことに。
「認可」とか「認証」とか、これまで耳にしていたけれども、このワードのわかりづらさがまずお役所っぽい。
「認可」というのが国の基準をクリアして認可が出ているもので、「認証」が地方自治体が定めた基準(国よりもゆるい)をクリアしているものらしい。便宜的に「国の方」と「自治体の方」とします。運営母体が公営か民間かは関係ないらしく、どんどん民営化されている様子。
これまでに国の方も自治体の方も両方見学に行ったのですが、国の方の基準はハードルが高いため、当たり前だけれど、設備が良い。自治体の方も個性を出すべくそれぞれの企業のがんばりがみえますが、スペースだったり、立地だったりで正直見劣りがしてしまう。
しつこいようですが、私はそもそもポイントが足りなくて選びようがないとはわかりつつ、やっぱりいいと思うところにしたいのが人間の性。
こうやって、みなさんポイントを得るべく色々手段を尽くすのだろうと思います。もちろん自分も多分にもれず、この保活レースに容易に巻き込まれてしまうのですが、翻ってなぜに保育園に入れたいのかということを考えなければいけません。
もちろん仕事をするためなのですが、ムスメが集団生活に慣れるとか、早期教育が受けられるとか、良い面を挙げて、心のどこかで自分を言い聞かせようとしている感が否めません。
それはきっと、保育園に預ける後ろめたさというものを、ぬぐいきれていないから。
そして、その後ろめたさは、仕事をすることについての曖昧さが原因の一つだということも薄々気づいているのです。
「収入が欲しいから」、「社会とつながっていたいから」とか、「自分の時間が欲しいから」とか、どんな理由でもはっきり言えればいいんです。
なんかそのはっきりさというか、潔さが自分には欠如していて、それは前からかもしれませんが、ここにきて自分だけの問題ではなくきちんと向き合わないといけなくなってきました。保活レースに問題をすり替えてしまう前に考えなければと、保活よりもずっと重くて、カバンにいつも入れているのだけど見て見ないふりをしている宿題のようなものでした。
でも、もしかしたらそれは、人生を振り返ってみたときにこうだと言えるものかもしれない、とも思ったり。自分に甘やかすのではなく、いや甘やかしてるかもしれないですが、そうかもしれないと。はたまた、やっぱり今回答を出さなくてはと思ったり。
ここ最近、そんなことを考えながらも、基本は乳やりと便との戯れの合間にSNSを通じて外の世界を垣間見る日々なのですが、SNS上では、安保法案の問題、移民問題、テロ、マレーシアなどでのデモ、自然災害と明るいトピックばかりではありません。そのことに対して、何もできずにいる現在の自分に無力感を感じながらも、抱っこしているムスメの将来について不安を覚え、今何かしておくべきことがないのかと模索しながら見えない出口を探してポツンとするばかり。
そんななか、先日Facebookで、スロベニアのフェスティバルが組織して戦争や紛争地域からの移民を受け入れるための準備と政府への申し立てをするというステイトメントについての投稿をみました。
このフェスティバルがこのステイトメントを出すということには、全く驚くところはなく、むしろ来シーズンのプログラムを発表するくらい自然なことのように思えると同時に、とても勇気ある行動、リスクを顧みない決断で震えるものがありました。正確にはわかりませんが、公的資金も入っているだろうし、このような活動から不利益を被ってもおかしくはないでしょう。
ただ、芸術やアート、劇場、フェスティバルに関わる仕事は、社会や政府のロジックでは実現困難なことを可能にしうるものだと改めて思いました。今回の場合では、移民政策について、国家の維持や繁栄といったストーリーからは移民受け入れはその目的を阻害するものであるけれど、倫理や正義が前提にあるとしたら、こたえは違ってくるはずです。国家や社会を構成する人間一人一人が備えている倫理観をもって、この世を捉え、批評し、行動を起こし、人としての尊厳をもって生きること。それは人間の権利です。そして、時にその権利は国というあり方を見直すことであり、国の利権と必ずしも溶け合うものではありません。しかし、この権利に着目し、社会にフィードバックすることが、この仕事のもつ大きな意味の一つであること。FBの投稿を見てから、そのことが頭を巡り、もう一つ巡っている「自分が仕事をすること」とつながりそうなつながらなさそうな、でも少し頭内がクリアになってきたような気がします。
国民ではなく一人一人の人間の、人権を見落とさない社会につながる何かしらのことを、仕事というかライフワークというと聞こえがいいけれど、人生の営みとしていくことができたとしたら、それが理由にならないだろうか。いつかムスメに話せるのではないだろうか。
あまりにも壮大で漠然としたイメージで、保育園探しとの関連性がおぼろげですが、というか皆無?ですが、自分のなかでは出口の見えない半径100mにいるよりも、はるか遠くに大きなイメージがみえる半径100mの方が生きやすい。そして、スロベニアのフェスティバルのように有事の時に、不利を被ることを恐れずに、行動をとるこができるような状態でいたい。もちろん有事がないことが一番ですが。
ムスメも離乳食はじめ、母乳を必要としなくなる日が近づいています。字義通り母から離れ、肉体的にも精神的にも独立した人間になっていく、一人の人間の過程を見ながら、見ず知らずの紛争地域の人のことを考えたり、未来の命のことを考えたり、移民になるかもしれない人のことを考えたり、なんだか落ち着かない。
ここまで書いて、なんだかナイーブな自分に、あーあって感じなのだけれど、これも産後クライシスの一種かもしれないので、産後6か月の、2015年9月の記録として。
はじめたといっても、区役所に聞きにいって、近所の保育園に見学に行くくらいですが。
色々厳しい厳しいという都市伝説めいたことは耳にしていましたが、現実を直視できなくて数か月。ようやく重い腰をあげました。
区役所の人の話を聞くと、どうやら共働きしているだけでは、国の認可を受けている(つまり公的補助が手厚い=自己負担が少ない、且つ設備的にも条件をクリアしている)保育園に入ることは難しいということらしい。
それでは、共働きしていて+何があると入れるの?っちゅー話になりますが、
・すでに働いていて、どこかに預けている←たいがい自己負担の高い保育園とか。
・自分自身が病気
・シングル
・子供に兄弟がいてすでにどこかに預けている
・介護する人がいる
とかとか。
こういったことをポイント化して、申請者を分類して入園許可を出すらしいとのこと。
私の場合はこの時点でポイントがつかないのですが、ないものはしょうがないということで、とりあえず保育園の見学に行くことに。
「認可」とか「認証」とか、これまで耳にしていたけれども、このワードのわかりづらさがまずお役所っぽい。
「認可」というのが国の基準をクリアして認可が出ているもので、「認証」が地方自治体が定めた基準(国よりもゆるい)をクリアしているものらしい。便宜的に「国の方」と「自治体の方」とします。運営母体が公営か民間かは関係ないらしく、どんどん民営化されている様子。
これまでに国の方も自治体の方も両方見学に行ったのですが、国の方の基準はハードルが高いため、当たり前だけれど、設備が良い。自治体の方も個性を出すべくそれぞれの企業のがんばりがみえますが、スペースだったり、立地だったりで正直見劣りがしてしまう。
しつこいようですが、私はそもそもポイントが足りなくて選びようがないとはわかりつつ、やっぱりいいと思うところにしたいのが人間の性。
こうやって、みなさんポイントを得るべく色々手段を尽くすのだろうと思います。もちろん自分も多分にもれず、この保活レースに容易に巻き込まれてしまうのですが、翻ってなぜに保育園に入れたいのかということを考えなければいけません。
もちろん仕事をするためなのですが、ムスメが集団生活に慣れるとか、早期教育が受けられるとか、良い面を挙げて、心のどこかで自分を言い聞かせようとしている感が否めません。
それはきっと、保育園に預ける後ろめたさというものを、ぬぐいきれていないから。
そして、その後ろめたさは、仕事をすることについての曖昧さが原因の一つだということも薄々気づいているのです。
「収入が欲しいから」、「社会とつながっていたいから」とか、「自分の時間が欲しいから」とか、どんな理由でもはっきり言えればいいんです。
なんかそのはっきりさというか、潔さが自分には欠如していて、それは前からかもしれませんが、ここにきて自分だけの問題ではなくきちんと向き合わないといけなくなってきました。保活レースに問題をすり替えてしまう前に考えなければと、保活よりもずっと重くて、カバンにいつも入れているのだけど見て見ないふりをしている宿題のようなものでした。
でも、もしかしたらそれは、人生を振り返ってみたときにこうだと言えるものかもしれない、とも思ったり。自分に甘やかすのではなく、いや甘やかしてるかもしれないですが、そうかもしれないと。はたまた、やっぱり今回答を出さなくてはと思ったり。
ここ最近、そんなことを考えながらも、基本は乳やりと便との戯れの合間にSNSを通じて外の世界を垣間見る日々なのですが、SNS上では、安保法案の問題、移民問題、テロ、マレーシアなどでのデモ、自然災害と明るいトピックばかりではありません。そのことに対して、何もできずにいる現在の自分に無力感を感じながらも、抱っこしているムスメの将来について不安を覚え、今何かしておくべきことがないのかと模索しながら見えない出口を探してポツンとするばかり。
そんななか、先日Facebookで、スロベニアのフェスティバルが組織して戦争や紛争地域からの移民を受け入れるための準備と政府への申し立てをするというステイトメントについての投稿をみました。
このフェスティバルがこのステイトメントを出すということには、全く驚くところはなく、むしろ来シーズンのプログラムを発表するくらい自然なことのように思えると同時に、とても勇気ある行動、リスクを顧みない決断で震えるものがありました。正確にはわかりませんが、公的資金も入っているだろうし、このような活動から不利益を被ってもおかしくはないでしょう。
ただ、芸術やアート、劇場、フェスティバルに関わる仕事は、社会や政府のロジックでは実現困難なことを可能にしうるものだと改めて思いました。今回の場合では、移民政策について、国家の維持や繁栄といったストーリーからは移民受け入れはその目的を阻害するものであるけれど、倫理や正義が前提にあるとしたら、こたえは違ってくるはずです。国家や社会を構成する人間一人一人が備えている倫理観をもって、この世を捉え、批評し、行動を起こし、人としての尊厳をもって生きること。それは人間の権利です。そして、時にその権利は国というあり方を見直すことであり、国の利権と必ずしも溶け合うものではありません。しかし、この権利に着目し、社会にフィードバックすることが、この仕事のもつ大きな意味の一つであること。FBの投稿を見てから、そのことが頭を巡り、もう一つ巡っている「自分が仕事をすること」とつながりそうなつながらなさそうな、でも少し頭内がクリアになってきたような気がします。
国民ではなく一人一人の人間の、人権を見落とさない社会につながる何かしらのことを、仕事というかライフワークというと聞こえがいいけれど、人生の営みとしていくことができたとしたら、それが理由にならないだろうか。いつかムスメに話せるのではないだろうか。
あまりにも壮大で漠然としたイメージで、保育園探しとの関連性がおぼろげですが、というか皆無?ですが、自分のなかでは出口の見えない半径100mにいるよりも、はるか遠くに大きなイメージがみえる半径100mの方が生きやすい。そして、スロベニアのフェスティバルのように有事の時に、不利を被ることを恐れずに、行動をとるこができるような状態でいたい。もちろん有事がないことが一番ですが。
ムスメも離乳食はじめ、母乳を必要としなくなる日が近づいています。字義通り母から離れ、肉体的にも精神的にも独立した人間になっていく、一人の人間の過程を見ながら、見ず知らずの紛争地域の人のことを考えたり、未来の命のことを考えたり、移民になるかもしれない人のことを考えたり、なんだか落ち着かない。
ここまで書いて、なんだかナイーブな自分に、あーあって感じなのだけれど、これも産後クライシスの一種かもしれないので、産後6か月の、2015年9月の記録として。
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by kuntari
| 2015-09-09 16:53
| 日常
ムスメの食事とコレステロール下げたい大人の食事
ムスメ6か月を機に、離乳食開始。
準備不足でバタバタでしたが、どさくさにまぎれて、Globalの包丁とひのきのまな板を購入☆
お米の通販を頼むのを忘れていて、健康食品屋さんで買った大分の無農薬米を2Kgを使って、10倍粥をつくりました。
それを新調したすり鉢とすりこぎでスリスリして、小さじ一杯ぶんのお食事。
なんのこっちゃという顔をしていましたが、とりあえず口に入るものはなんでも入れとけといった感じで完食。
嬉しいぞ。
作ったものを食べてくれるって。
おっぱい以外のものを食べられるように成長して。
うるっときちゃいました。
残ったお粥さんは冷凍して、さらに余ったものはお昼にいただきましたが、お米からつくるお粥さんは美味しいね。
これに乗じて、鍋も新調したいなー。
日々の大人の食事はなんだか息切れ気味。
ラーメン食べたい。
カボチャグラタン風、温やっこ、大根お味噌汁(オットが味噌を入れたため限りなくお吸物)
鮭のムニエル、ショートパスタのグラタン風(ホワイトソース失敗して激マズ)、小松菜のおひたし、豆腐とワカメの味噌汁
この前日は、息切れしてフードコートで夕飯。全てチャラ。
豚丼、水菜の煮浸し、青菜の炒め物、大根味噌汁(リベンジ)
カマス干したもの、春巻きの皮で海老とか入れて揚げたもの、カボチャの煮物、ワカメとネギの味噌汁、二色ご飯
この日はハーフバースデーのお食事。バタバタしすぎて、写真とれず。
麻婆豆腐、海老玉、春巻きの皮でチーズ揚げたもの、冷しゃぶサラダ、お土産のパテ。
写真は、私の好みで選んだバースデーケーキ。パリセヴェイユのバニーユ。サイコー❤︎
鮭焼いたもの、蒸し鶏、枝豆、三つ葉と油揚げのお味噌汁
準備不足でバタバタでしたが、どさくさにまぎれて、Globalの包丁とひのきのまな板を購入☆
お米の通販を頼むのを忘れていて、健康食品屋さんで買った大分の無農薬米を2Kgを使って、10倍粥をつくりました。
それを新調したすり鉢とすりこぎでスリスリして、小さじ一杯ぶんのお食事。
嬉しいぞ。
作ったものを食べてくれるって。
おっぱい以外のものを食べられるように成長して。
うるっときちゃいました。
残ったお粥さんは冷凍して、さらに余ったものはお昼にいただきましたが、お米からつくるお粥さんは美味しいね。
これに乗じて、鍋も新調したいなー。
日々の大人の食事はなんだか息切れ気味。
ラーメン食べたい。
豚丼、水菜の煮浸し、青菜の炒め物、大根味噌汁(リベンジ)
麻婆豆腐、海老玉、春巻きの皮でチーズ揚げたもの、冷しゃぶサラダ、お土産のパテ。
写真は、私の好みで選んだバースデーケーキ。パリセヴェイユのバニーユ。サイコー❤︎
#
by kuntari
| 2015-09-09 16:37
| 子育て
6か月になりました
ムスメ6か月になりました。
母親業も6か月。研修修了というわけにもいかず、まだまだ新人。
手首の腱鞘炎がなおりません。
ヨガクラスに来ている赤ちゃんをみても、同じ月齢の子の話を聞いても、どうやらのんびりペースで成長しているムスメ。
いろんなことができるようになって、オッパイも飲まなくなって、1人の人格として自立していくことを寂しいと思ってしまう未熟な母親の怨念のせいか。
今日は寝かしつけに成功して、落ち着いてお茶を飲んで、ネットサーフィン。
最近はもっぱら保育園探しが課題ですが、例のごとく迷走中。現状ほぼ期待できない状況なのですが、期待しちゃう。案の定入れなくて、がっかりしちゃうのが関の山。
しかし、自立しちゃうのが寂しいとか言いつつ、保育園に入れなくてがっかりしちゃうとか、もう本末が転倒しちゃうの通り越して、分裂症か、多重人格か、いい年ぶっこいて自己分析できません。
就職氷河期というキャッチコピーに隠れて就職活動失敗していた十○年前から成長がみられない。
あっ。ムスメの6か月の成長についてのはずが、私の成長が十年以上止まっていることの愚痴になてしまった。
6か月、大きな病気もせずに、笑顔を見せてくれるムスメに感謝。
#
by kuntari
| 2015-09-08 01:46
| 子育て
夢占いと日々の食事
9月になってしまったーーー!
気温も下がり涼しくなって、そうめんよりもうどんな感じ。
夜の授乳で睡眠コマギレだからか、良く夢をみます。ちょっと前は人には言えないような悪夢というか悪い夢が続いていたのですが、昨日は、試着室に元々着ていた○ニクロのジーンズを忘れてしまい、閉店後に取りに行ったら、なぜか○ニクロのジーンズは引き取り手がいたため、お店のお直し中の商品をお詫びとしていただいてしまうっていう、夢にありがちな意味不明なストーリー。
でもそのお店は明らかに○APITALで、店員さんはなぜかA藤さんで、いただいたパンツはひざ下から赤の花柄というかわいいものだった。
ちゃんとお金払ってでも、ほすぃーわ、そのパンツ!
お買い物してない。
でもいいの。ムスメのお洋服で楽しむから。いいわね、何着てもカワイイから。うん○が沁みててもカワイイしね。
しつこく続く夕飯シリーズ。
早くお野菜の宅配を、どこにするか決めたい!
優柔不断のコノヤロー。
オットが飲み会♪(´ε` )の日の一人飯。豚丼、オクラ茹でて切っただけ、カボチャの味噌汁、切り干し大根残り
オット作唐揚げ(トッピングは辛子醤油らしい)、ブロッコリーごまマヨネーズ和え、葉っぱと揚げの味噌汁、切り干し大根残り
キンキ干したもの、麻婆豆腐、オクラ、なんかの味噌汁
鯖干したもの、しめ鯖、肉じゃが、トマト。近所のお魚屋さんに行ったので、鯖w。
オットが飲み会♪(´ε` )(2回目!)の日の一人飯。余った野菜のアンチョビマヨネーズサラダ、冷凍枝豆、ワカメの味噌汁、肉じゃが残り、納豆パックのまま
昼間お出かけした週末の食事。固い方の焼きそば、蒸し鶏
お昼外食した週末の食事。鰯の塩焼き、じゃこおろし、豚キムチ、水菜と揚げの味噌汁
もっと、こう、華やかなもの食べたいなー。
おしょぼ感はランチョンマットのせいではなかったようです。濡れ衣ごめん。
気温も下がり涼しくなって、そうめんよりもうどんな感じ。
夜の授乳で睡眠コマギレだからか、良く夢をみます。ちょっと前は人には言えないような悪夢というか悪い夢が続いていたのですが、昨日は、試着室に元々着ていた○ニクロのジーンズを忘れてしまい、閉店後に取りに行ったら、なぜか○ニクロのジーンズは引き取り手がいたため、お店のお直し中の商品をお詫びとしていただいてしまうっていう、夢にありがちな意味不明なストーリー。
でもそのお店は明らかに○APITALで、店員さんはなぜかA藤さんで、いただいたパンツはひざ下から赤の花柄というかわいいものだった。
ちゃんとお金払ってでも、ほすぃーわ、そのパンツ!
お買い物してない。
でもいいの。ムスメのお洋服で楽しむから。いいわね、何着てもカワイイから。うん○が沁みててもカワイイしね。
しつこく続く夕飯シリーズ。
早くお野菜の宅配を、どこにするか決めたい!
優柔不断のコノヤロー。
もっと、こう、華やかなもの食べたいなー。
おしょぼ感はランチョンマットのせいではなかったようです。濡れ衣ごめん。
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by kuntari
| 2015-09-01 11:18
| 日常
夏の終わり
はーっ。
気づくと何もしないであっという間に一週間経ってしまう。
相変わらず授乳して、オムツ替えて、寝かして、家事的なものを一つくらいしてで、落ち着いて何かすることができなくて、いや、できないはずないのに、できてなくて、買った育児書も積んだまま、かといってムスメと遊ぶこともできず、気づくとつまらなそうに転がっているムスメ。
Nooooo
これで離乳食とかタスクが増えたらどうなるのだろう。
いろいろ焦る。
そんな8月後半。
そもそも夏休み終わりのカウントダウンからして、なんか焦る8月後半。
涼しい風も、コオロギ?の鳴き声も焦る気持ちを助長するばかり。
そんなことももちろん気にせず、どんどん成長するムスメ。
そう。この一瞬を大切に一緒に過ごしたいのに、うまくできず、時間を止めたくって、1サイズ大きくなることが寂しくって、ピチピチの肌着を無理矢理着せていたり。
そんなおセンチ30代後半のお食事。
枝豆メイン(?)、青梗菜の腐乳(いつ買ったかは秘密)炒め、キュウリとトマトのサラダ、なんかのお味噌汁
煮込みハンバーグアボカドのせ、ほうれん草ソテー、サラダ
イワシの香草パン粉焼き、煮込みハンバーグの残りのソースにからめたマカロニ、かぼちゃスープ(泡が)、パン
鯵の開き、ミョウガと油揚げの炒め物、もずく、かぼちゃスープの残り(泡が)
豚肉でオクラと人参巻いたもの、高野豆腐、かぼちゃのお味噌汁、冷凍してあった餃子
ちらし寿司、とうもろこし、ホッケ干したもの、枝豆、写ってないけどサラダ、写ってないけどイワシのつみれ汁
鯵の塩焼き、ほうれん草と豚肉炒めたもの、切り干し大根煮たもの、絹さやと油揚げのお味噌汁
今気づいたけど、鯵が2回だ。
気づくと何もしないであっという間に一週間経ってしまう。
相変わらず授乳して、オムツ替えて、寝かして、家事的なものを一つくらいしてで、落ち着いて何かすることができなくて、いや、できないはずないのに、できてなくて、買った育児書も積んだまま、かといってムスメと遊ぶこともできず、気づくとつまらなそうに転がっているムスメ。
Nooooo
これで離乳食とかタスクが増えたらどうなるのだろう。
いろいろ焦る。
そんな8月後半。
そもそも夏休み終わりのカウントダウンからして、なんか焦る8月後半。
涼しい風も、コオロギ?の鳴き声も焦る気持ちを助長するばかり。
そんなことももちろん気にせず、どんどん成長するムスメ。
そう。この一瞬を大切に一緒に過ごしたいのに、うまくできず、時間を止めたくって、1サイズ大きくなることが寂しくって、ピチピチの肌着を無理矢理着せていたり。
そんなおセンチ30代後半のお食事。
今気づいたけど、鯵が2回だ。
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by kuntari
| 2015-08-24 05:32
| 日常
2009年3月からエジンバラ(スコットランド)とロンドンにて濃厚な一年を過ごす。引き続き東京から全く役に立たない日々の出来事を勝手に発信停滞していたら、2015年3月に娘が生まれました。
by kuntari
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