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RSA(Royal Society for the encouragement of Arts)とArts Council Englandが主催するState of the Arts Conferenceに行って参りました。 http://www.thersa.org/events/state-of-the-arts-conference 会場のPark Plaza Riverbankに到着後、Registration。 以下私が参加したセッションです。 Keynote Session: 21st Century Culture-Making Art Matter in the 21st Century Jeremy Hunt, MP/ Mattew Taylor, RSA/Dame Liz Forgan DBE, Arts Council England State of the Arts-What's New? Riz Ahmed, actor and musician(の代理の人)/Andy Field, Forest Fringe/Colette Bailey, Metal/Ekow Eshun, Institute of Contemporary Arts/ Dominic Cooke, Royal Court Theatre Can Artists Change Society? John McGrath, National Theatre Wales/Madani Younis, freedomstudios.co.uk/Sally Anne Anderson, RLPO 'In Harmony' project/ Richard Sennett, LSE Professor of Sociology/Jeremy Deller, Turner prize-winning artist/Charlotte Higgins, The Guardian Cities as Crucibles of Culture Sir Howard Bernstein, Manchester City Council/Helen Marriage, Artichoke/Nav Haq, Arnofini/ James Naughtie, BBC Presenter What are the Cultural Rights Worth Fighting for? Sir Nicholas Serota, Tate/Bill Ivery, CurbCentre for Art/Tom Morris, Bristol Old Vic/Shobana Jeyasingh, Shobana Jeyasingh Dance Co./Alan Davey, Arts Council England A 21st Centruy Settlement for Arts and Culture Rt Hon Ben Bradshaw MP/Dame Liz Forgan DBE, Arts Council England/Matthew Taylor, RSA 以上です。 そこはかとなく、議員さんのプロモーションの場という気もしましたが、しかし、スピーカーの顔ぶれの豪華なこと。これは実際にお目にかかれるだけでも行く価値がありました。 限られた時間の中でありながら、Q&Aコーナーも欠かさず、Well Organizeと感銘を受ける。 なかでも、What's Newのセッションで、ICAのディレクターの方が我々はアートの将来について予測することは不可能であり、無意味だと考える。しかし、どのようなアートが生まれようとも対応できる基盤を常に作っておくことが重要である、と。 また、Forest Fringeのディレクターからは今後アーティスト同士のつながりやそこから生まれる作品というものに注目せざるを得ないだろう。そしてパフォーミングアーツがコミュニティを創造し脈々と生き続けるであろうということなど。 各方面から逆境に立たされているという話を聞く昨今。今だからこそ前向きでチャレンジングな姿勢が求められ、それが成功したかしなかったか如何に関わらず、トライした人が生き残っていくのであろうと、思う。 あ、生意気言っちゃった:) 余談ですが、英語流顔文字だと抵抗なく使えるのは、ある種の距離感を感じるからかしら??? 終了後のレセプションまで堪能し、大充実。
ホリデー中比較的開いているのがギャラリー。 ずっと行けずにいた大英博物館、Tate Britain、Design Museumに行ってきました。 大英博物館は一日では回りきれないとガイドブックに書いてありましたが、その通り。 しかし、ずいぶんとざっくり置かれているのにびっくり。 予備知識があまりにも乏しいので、人込みのなか、ほーとかへーとか軽い気持ちでメジャー(と言われている)ところを中心にまわりました。 Tate BritainはTurner Prize 2009の展示を。 受賞者は Enrico David Roger Hiorns Lucy Skaer Richard Wright こちらはそこまで混んでなく、ゆっくり時間をとってまわれました。世界史知識レスの脅迫に駆られることもなく、リラックス。脳内逆回転させながらぶーんとしている時間は心地よい刺激。 ![]() Design Museum。 LESS AND MORE-THE DESIGN ETHOS OF DIETER RAMSの展示。 BROWN社のデザインを主にてがけていたようで、各年代の髭剃りが。 他にアーキテクチャーの展示もあり。 ここは、楽しい。そしてSHOPがさらに楽しい。 この薄っぺらな内容・・・アップしないほうがいいかと思ったのですが、旅の恥は掻き捨て? 使い方違いますよね。
やらなくちゃいけないことからの逃避更新中です。 先日のクリスマスパーテー用のキラキラを探しにマーケット散策無理矢理してきたの巻、なのですが、結局キラキラは買えず、しかも必要なかったということが最初からわかってしまっている旨ご了承ください。 タイトルの通りBrick Lane Market とSunday Up Marketに行ってきたのですが、本当は先日Time outで見た、今一番"Hot"というCar Boot Saleに行きたく、午後からノソノソと東へ出たのですが、時既に遅し。15時までと書いてあったので、14時半ごろ到着して間に合うだろうと思ったら、もはやほとんどがお店じまいしていてただの駐車場・・・。"Must be seen"の言葉を鵜呑みにして、お出かけするなんて、ちと恥ずかしい気持ちとさらに成果もあがらず、脱力感倍増。リベンジというわけではないのですが、近くのBrick Lane MarketとSunday Up Marketに。 ![]() キラキラとは無縁の雑貨や道具類が売っているBrick Lane Market ![]() 野菜も。 ローカル感いっぱいのマーケット。今回時間がなく早足で通りすぎるだけだったのですが、これは何か面白い発見があるかも。 そして、 ![]() Sunday Up Marketへ。 ![]() こちらスピタルフィールズの程近く、既出のCafe1001やStory Deliのある通りに面した建物内のワンフロアーにお店が並んでいるマーケット。個人のデザイナーさんのお店や食べ物屋さんなどちょっとまた違う感じの品物が出ていました。そこで全くキラキラしていないものを衝動買い。割高感がないといったら嘘になりますが、ちょっとまけてもらったので自分のなかでは良しとしています。今のところ・・・。 最近行動範囲がワンパターンな気がするので、また新規開拓せねば。
天文台で有名なグリニッジに行ってまいりました。 行きはBank駅からDLRに乗って、到着。ちょっと郊外の邸宅街の雰囲気漂う緑の多い街は、居心地の良いサイズで素敵。 グリニッジ大学、美術館を抜けて、丘を上がると天文台があらわれます。 ![]() 丘の上からシティが見渡せる豪華ビュー! ![]() そして、グリニッジ子午線とその上には標準時刻が刻々と刻まれているということです。←時刻が刻々と刻まれるって変?頭痛が痛々しく痛い、みたいな感じになっちゃってる? ![]() 標準時子午線。経緯0度線ってことか。 ちょっとした展示がある建物内にはかつて王室の方が作った(作らせた)望遠鏡などなど。 夜になるとこの子午線上にビームが走るらしいです。走りました。見ましたです。 あの!世界の!標準時子午線のグリニッジでありながら、東の果ての小さな島の小学生までもが知っているグリニッジでありながら、そんなに厳かでもなく、あっさりした感じ。うん。良きところです。もちろん観光のお客さん(私を含めて)もいらっしゃいましたが、無理矢理アトラクティブにしようという力みのない自然体なスポット。ちょっとビームはあれ、色気出しちゃったのかしらという感もありますが、1ヵ月半ロンドンにいて初めて知ったくらいですから、どれだけ控えめなビームかお察しいただけるかと。もちろん10月1日にピンクになったりしない・・・はず。 なぜ今私無理矢理観光スポットの格付けをしはじめたのか意図が不明ですが、とにかくグリニッジの街が美しく、世界標準という冠で観光地化されることもなく、良かったなぁとよそ者ながら思いました次第です。 そして増水したテムズを眺めながら、優雅にお食事をいただいた後は、お待ちかねグリニッジ・マーケットへ。 屋根がついているマーケットは、雑貨から食べ物まであって、お洒落小物なども充実。寒いなかホットワインを出しているお店もあり、惹かれましたが、さっきもビール飲んだし、コーヒー。 ![]() 帰りはOvergroundにてセンターまで。あの、、、DLRとOvergroundの違いがよくわかっていないのですが、電車が違うようです。そして、グリニッジにはどちらでも行けるということは、わかりましたです。 今回もM州のYさんからご紹介いただいた素敵な出会いのひととき。 色々な理由があって、今日この日にイギリスの地にいるご縁。 ありがとうございました!!!
なんと。わたくし、フットボール観戦に行ってまいりました。 エジンバラにいたときも、セルティックの名前くらいは知っていたものの、フットボールとは無縁の生活をし、ロンドンに来て、フットボール好きな人が周りにチラホラ現れはじめ、駅のホームで突然大合唱するグループと遭遇するなど、おぉフットボールのお国なのね、と実感することもたびたび。しかし、ベッカムくらいしか選手の名前も知らない私にはやはりその壁は高く、また乗り越えようとする意思すらなかったのですが、今回かわいらしいタイから来ている女の子が誘ってくださり、初体験。 正直、フットボール観戦とは、酔っ払った体格の良いユニフォームをまとった殿方たちに混じって、肩を組まれたり、罵声を浴びせられたりするのでは、とおっかないイメージしか持っていなかったのですが、今回行ってみると、意外と皆様落ち着かれて観戦されていて、何事も百聞は一見に如かず。もちろん、お席が熱狂的な場所ではなかったことと、試合自体もおだやかめのものだったようで、もっと白熱する試合もあるらしいです。本試合、ロンドンのチームとブルガリアのチームの対戦だったのですが、これが何につながるのか、未だわからず。リーグ?カップ?など色々あるらしく、何が何やら・・・・。 ともかく、芝生の緑を見ながら、無心に玉を追いかける2時間もよいものですね。リフレッシュになりました。 しかし、半端なく寒いので、ビール片手に観戦とはいかず。 雨が降らなかっただけでもよしとせねばですね。
その1というタイトルからお察しがついたかと思うのですが、楽しいめぐり第2弾。 ショッピング編。 前日の悪天候からやや持ち直した日曜日。ピカデリーサーカスのJapan Centreが本日のスタート地点。 まずは人込みをかきわけながら、Covent Garden方面へ。 Covent Gardenといえばマーケットですが、その周りのショップも同じ量販店でもこじんまりした店構えなので、ちょっと落ち着きます。また、この界隈はこんな寒空の中、ストリートパフォーマンスを年中やっているようです。 そして、クリスマスのデコレーション。トナカイさん。 ![]() 目指すはUrban Outfitters。そうなのです。イギリスにもUrban Outfittersがあるのです。(確か米国資本かと思ったのですが。)グラスゴーにもありましたです。 またまた、コーヒーショップのTake Away用カップ風の陶器のカップやツナ缶型目覚まし時計、金の延べ棒型携帯灰皿など、思わず買ってしまいそうでしたが、理性が働く大人な私。 その後、Covent Gardenのマーケットに行くか、Spitalfields Marketに行くかというオプションがあったのですが、半ば強制的にSpitalfieldsへ。(すみません。) 前回とお店の配置などが変わっていましたが、同じお店を多数発見。今回はお友達のショッピングメインのはずが、ついつい色んなものに目が行ってしまい、はぐれるはぐれる。空腹だったことも忘れ、閉店時間までがっつりまわりましたです。 そして、夕飯は念願のStory Deliのピザを!食べたいもののリクエストを聞くという基本の「キ」も怠り、かねてより行きたかったこちらのお店へまたも強制連行。 ![]() もちろんブログ情報なのですが、パリパリ薄焼きピザが食べられるという、そしてオサレさん系インテリアでショップも併設されているこちらのお店。 Brick Laneにあり、先日いったCafe 1001のお隣。 Yes!パリパリ! いくらでも食べてしまいそうな薄焼き加減で、具も美味。はっきりいって私には不釣合いなオサレカフェですが、このピザはまた食べにきたいです。 ピザといえばもっちりモチモチよりもさっくりパリパリ派の方にはお勧めです。 行ってみたかったところにもお付き合いいただき、大充実の週末。 しかし、まだ課題店、課題レストランばかり。ロンドン。ビッグシテー。
週末バンザイ! 今日は某M州にお住まいのYさんからご紹介いただいた方とお会いできるということで、お出かけ。 まずは夜の仕込みに、Leicester Squareにあるチケットショップtktsへ。 ![]() オフィシャルディスカウントチケットショップのようなのですが、ちょこっと並んではいるものの、うんざりするほどの列でもなく。電光掲示板を見た限りお目当てのMamma Mia!はなさそう・・・。他の演目も聞いてみたところ(聞いてもらったところ)どれも残席がなかったり、定価だったりと、なかなか難しい様子。 そこで、近くにまたこじんまりした列ができているオフィシャルでなさそうなチケットショップへ。そちらで観やすい席というチケットを購入。 そして、いざ出陣。 色々な方のブログを見て、TATE MODERNのレストランに行ってみたいと思っていたのですが、その希望を快くかなえていただき幸せ。 この後、私の口からは「ブログに載ってた」云々というフレーズの嵐。もうサイバーロンドン観光、ラーメン巡り、カフェ巡り、雑貨屋巡りをどれだけしているのか、自分でもやや引いてしまいますが、今回ちょっとでもサイバーから現実にできて、本当にうれしいです。 話を戻して、TATE MODERNのレストランですが、7Fにあるカフェテリア風のスペースで窓からテムズ河なんかが見える眺めの良いレストラン。・・・とのこと。 この日は相変わらずの曇り空且つテムズでない側のお席だったので、工事現場の良く見える素敵なレストランといった印象が。いや、かろうじてロンドンアイなんかが見える素敵な眺めでした。 お料理もパスタやお肉、お魚、そしてフィッシュ&チップスも。ちょうどフィッシュ&チップスを食べたいなと思っていたので、(なんか手ごろなTake awayが近所になく、ロンドンに来てから食べてないのです。って常食?Yes)リクエスト。ところが他のお客さんに運ばれている皿から飛び出さんばかりのビッグなフィッシュを見ていたら恐れおののき、二人で半分こすることに。 うます&満足 ![]() 食後はTATE MODERNへ。前回見逃したThe Unilever Series: Miroslaw Balka行きましたよ。 期待に胸が膨らみすぎて、ワクワクワクワクワク・・・・あ、こ、これね。 となってしまいましたが、もう少し文脈をわかっていて、少し人がまばらなときに行ったら、もっと良さそう。アレと似ているなと思ったのですが、見せ方としてはアレのほうが上手ですね。さすが。って何のことを言っているかわからないかと思いますので、後日直接。 そして、またまた前回見逃したPop Life: Art in A Material Worldにも!贅沢三昧! ウォーホルやクーン、村上隆等のアートをプロダクトやマーケットシーンと関連付けたという意味で大きなインパクトを与えたアーティストによる作品。個人的にはクーンのやるべきこと、問題提起遂行度の高さに一票なのですが、他にアーティスト本人とギャラリストのベッドシーンをただ撮影した60分のビデオというのも秀逸。解説には「ギャラリストは顧客の求めるものを探し、アーティストはギャラリストの求めているものを創作する」のようなことが書かれていたと思うのですが、その矛盾に対して、このビデオ! そしてそして、TATE MODERNからSt Paulへ向かうとテムズを渡る橋がなんともビューティフォー。 正面にはSt Paul大聖堂と、すばらしいビュー。が、雨が降ってきたため、バスに飛び乗る。 ![]() その後、在UK歴大先輩の方にも合流いただき、夕飯はラーメン亮へ連行。いつもは一人なのでラーメンしか食べられないのですが、今回は餃子付き。ゴージャス。 そして雨の中ミュージカル会場へ。 本日の演目は"Hair Spray" ![]() 日本でもやっていたかたと思うのですが、初見。 かわいらしい女の子のサクセスストーリーかと思いきや、意外にも60年代の人種差別問題などヘビーな要素も盛り込まれつつ、カラフルに歌って踊っちゃうところはさすがミュージカル。 と、盛りだくさんの一日。 貴重な出会いとロンドンと、、、夜が更けていくのでした。 お疲れ様でした&ありがとうございました 感謝
今日はロンドンに来てるのよ、という連絡をわざわざしてくれたYとミーティング。 どこで会うのがいいかしら?なんていうやり取りの後、私もまだ居心地のよいパブなども見つけていないため、以前ロンドンに住んでいたYにお任せしてしまいました。ごめん! で、さすが世界をまたに架ける「アシスタント」、Yちゃん!(注:本当はアシスタントではなく、活躍中のアーティストです。) Liverpool Streetのあたりは素敵なカフェやレストランがあるわよ、ということで、待ち合わせ。 Liverpool Streetは以前例のマーケットに行った際に降り立ったことがあるのですが、それ以外は初めて。 オフィスもたくさんあるらしく、パブにはスーツ姿の方がわんさか。まだ6時前でしたが・・・。 そんなところを抜けて、ちょっと小道に入るとほっとするようなこじんまりしたレストランが並んでいたり。 そして、その中の一軒で、トルコ料理のお店に入ることに。 失敗したことにお店の名前をチェックしてくるのを忘れてしまったのです。が、んまい!! 話に夢中になりつつも、これまたYがセレクトしてくれたイタリアンパセリのような葉っぱのサラダや、ラムのバーベキュー+野菜、ライスのプレートがうまいのよ。 パンに添えられたヨーグルトのソースと、オイルのソース、お肉用の辛いソースなんかも手作り風で、強すぎず且つパンチもあり味覚のカッパドキアや~。 で、その後、Yの大学の同級生で、今も一緒にプロジェクトをしているというCも合流して、一杯。 あ、上記のトルコ料理屋さんはアルコール出せないということで、その辺のパブから買ってきてちょうだいということだったので、次回は気をつけるべし。 そこから、Brick Laneの方面へ向かい、これまたパンチの効いたギャラリーなんかを通り過ぎたところにあるCafe 1001へ。外のテーブル席までお客さんが賑わっている、雑多だけれどもリラックスできる感じのお店。 Cによると、奥にパフォーマンスのスペースもあり、10年くらい前からこんな感じで変わらず人気とのこと。彼女もここでパフォーマンスをしたことがあるらしいです。この日もピアノの即興や、歌、VJの作品など常に何かが起こっている。 と、私の英語もヘロヘロになってきたころ(元々ですが)、声をかけられ、振り返ってみると、エジンバラの時の友人が!!! もちろんロンドンにいることは知っていたのですが、まさか、こんなところで会うとは!びっくり。 エジンバラでは、街で知り合いに会うことはよくあるけれど、ロンドンにはパブやらバーやら無数にあるのに。 こちらが人気店というのもあるのでしょうが、あまりに驚いていると、Yもどうやら10年振りくらいの会いたくない友人をさっき見かけていたのだと教えてくれる。 すごいね。1001。 しかし、天使のようなYちゃんにも会いたくない人がいるってことのほうが、お母さんはびっくりですよ。 その後、Livepool street駅まで戻って、お別れ。 二人は東へ帰るということなので。ほら、アーティストだから。東ですよ。やっぱり。 でもほんとに連絡してくれて、ありがとう!Yちゃん! そして、全くミーティングになってなく、メンゴ。 ![]() 以前RのA(誰だ?)からお勧めされていたThe Museum of Everything へ行ってきました。 場所はお初のChalk Farm。 駅から徒歩5分ほどで到着。元は何の建物だったのだろう...倉庫、民家のようなこじんまりした建物のなかで、作品が各部屋ごとに展示されていたり、一部のスペースは吹き抜けになっていて、床から天井まで作品が配置され、貸し出している双眼鏡で鑑賞もできるようでした。 特徴的なのは作品が全て(おそらく)アウトサイダー・アーティストによるもの。そして、それぞれの作品、アーティストについて、よくある作品解説ではなく、アーティストや、キュレーターなどによるコメントが添えられている点。このコメントは作品に出会った経緯であったり、どんなところにインスパイアされたか、あんまり関係ないことだったりと様々なのですが、作品の背景であったりイメージが現れ(個人の視点を通してですが)興味深く。ちなみに以前、原美術館で見たヘンリー・ターガーの作品もありました。 前日のTATE MODERNと全く傾向の違う作品ですが、道端の石ころやガラスの破片を30年間集めてモザイク状にしたオブジェや、曼荼羅もびっくりの細かい線のみで描かれた作品、過去の金曜日に起こった事件・事故の日付をひたすら表状にしたものなど、驚異的な作品群。個人の感情から卓越したところで創作された結果生まれた作品は、とてつもなく純粋。ピュア。もっと恥ずかしくない言葉があるはずですが、思い浮かばずもどかしい・・・。合理性からではなく、政治性でもなく、自然の生み出すそれに近いプロセスをもって存在するといったらいいのか、強い必然性がそこにはあり且つ孤独な存在。 このMuseum自体、場所柄も含め、とても温かい雰囲気なのがまた、ありがたかったです。 ~以下HPより~ EXHIBITION #1 In tiny crevices and under dusty beds, there lies a secret creativity by the unknowns of society. Unexpected, delicate and profound, this democratic work has inspired the world’s greatest artists. In Exhibition #1, the museum presents over two hundred drawings, paintings, sculptures and installations, selected by leading contemporary artists, curators and cultural figures. Come see their discoveries revealed for the very first time - at London’s only public space for art by the untrained, unintentional and unseen creators of this, our modern world. 17時半からのフィルム上映まで時間があったので、Chalk Farm散策。素敵なカフェや雑貨屋さん、お洋服屋さんなどが並んでいて、洗練されつつも親しみやすい雰囲気。macrobiotecの文字に惹かれて入ったお店は日本人の方がやってらっしゃるカフェでした。お惣菜やディスプレイされていた玄米、お味噌汁、おかず2~3品のプレートは大変魅惑的。なんと素敵!Chalk Farm。 この日もカメラを忘れて後悔。
朝から嵐のような風と雨で、よっぽどおうちに引きこもっていようかと思っていたのですが、ちょっとおさまってきたのと、一度行きたいと思っていたTATE MODERNが金土は22:00までOPENということで、重い腰をあげて行ってきました。 South Walk駅から歩いて10分ほどで到着。が、本日もカメラを忘れるという観光下手の私。 でもすでに結構暗かったので、また次回ということで。 駅から少しさみしい道を歩くなと思っていたのですが、もともと工場・倉庫街のサウス・バンクエリアにある「バンクサイド発電所」を改造したもの(Wikipediaより)ということをお恥ずかしながら後から知りました。現在Pop Life: Art in A Material WorldとJohn Baldessari: Pure Beautyという企画展がやっていたのですが、時間もなかったので、常設展の UBS Openings: Tate Modern Collection Displaysを。John Cageの影響を受けたというGerhard Richterの作品が印象的。その他、Material Gestures、Poetry and Dream、States of Flux、 Energy and Processとカテゴリに分かれて展示されているのですが、どれも見ごたえあり。普段ギャラリーや美術館にそんなに行くほうではないですが、今日は、静の中に蓄えられたエネルギーから大きな刺激を受け、そして救われる。し、しかし、これも後から気づいたのですが、目玉展示でTurbine Hallというもともと大型発電機があった場所に展示されているThe Unilever Series: Miroslaw Balkaを見逃してしまった。課題をやり残した感があるので、近いうちにまた行かねば。Tate BritainとTate Modern間をボートで行けるサービスもあるみたいなので、それに乗ってはしごするっていうのも良いかも。 < 前のページ次のページ >
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