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![]() オット氏のおニュウPCを借りて更新してみます。 さて、引き続き回顧録なわけですが、ロンドンのお後に行ってきましたのは、エッセン!お初ドイツ上陸です。写真はお目当てのTheatre Der Weltのサインボード。3年に一度、開催地、ディレクターを変えて行われる演劇のフェスティバル。今年はルール地方が欧州文化首都ということで、イレギュラーの開催。ディレクターはクンステン・フェスティバルでおなじみのFrie Leysen氏。 観劇したのは Kornél Mundruczó(Budapest) Dmitry Krymov (Moscow) Romeo Castellucci(Cesena) Wen Hui (Beijing) とドイツの作品はなかったわけなのですが、どれも演劇、生の舞台でしか到達しえない過酷な、極限ともいえる作品で、ある種生きていく使命感のようなものが湧き上がる。 大袈裟かもしれないですが、真剣にならないでいて、どうして生きていられるのか。 たった2日でしたが、本当に来れてよかったです。 ![]() こちらは、会場の一つでもあったpact。炭鉱跡地を利用したアートスペースで広大な敷地内には劇場や、ギャラリー、ショップ、レストランなどがある複合施設。 なかには、 ![]() こんなものや ![]() あんなものなど LEE YOUNG-JAEさんの工房があるのです。 全くそういった暮らしの豊かさから無縁の生活を送っている身ですが、今回連れていっていただき、めぐり合うことができました。美しい陶器の数々。 帰ってからググッとしたところで、買っておけば良かったと後悔するのはザ・貧乏性? でも、本当に素晴らしかったです。 そして、もちろん、堪能してきましたとも。 ![]() ザ・加工肉。 はじめ人間ギャートルズ(憧れ)的な骨付き肉やらザワークラフト。そして、左片隅に写っている袋入りのマスタードが、甘めの味付けでお初な味わい。ホワイトソーセージ用だそうなのですが、思わずお土産で購入。 本当にドイツビールとソーセージ。最高です。 そして、ケルンへ移動。 ![]() まさに駅前のロケーションの大聖堂。 ものすごい迫力。一生もんですね。 ![]() そして、もちろんビヤ・ホール。 土地の方に連れて行っていただいたおかげで、中庭のある素敵なお店へ。小ぶりなグラスビールはいつでもフレッシュなビールを飲ませてくれるため。そして、お店の方がグラスビールを抱えて店内をぐるぐる。わんこそば形式で、グラスが空いていればすかさず交換。 期待以上の大充実したドイツ滞在に鼻血が出そうになるくらい大興奮。 いつもは常に財布の紐が固結びの私が、ドイツ・マジックにかかり、この有様。 ![]() HANROというスイスの下着メーカーで、上質のコットンでできた肌触り最高の品々を狂い買い。 そして、Dr.Hauschukaもドラッグストアコスメ並みの勢いでスーパーに並んでいたら買うしかないでしょう。 こんな満足度の高いお買い物はそうそうないはず。 全くフェスティバル情報から脱線し、物欲魔人のドン引きブログですが、どうかお許しを。 旅することのできる幸せを噛みしめつつ。 ![]() JULIDANS FESTIVAL 2010年7月1日~7月14日 アムステルダム市内劇場 アーティスティック・ディレクター:Jaap van Baasbank 行ってまいりました。アムステルダムでのメインイベント。 その名の通り毎年7月にアムステルダムで開催されるダンスのフェスティバル。 前記事の後、会場であるStadsschouwburg Amsterdam(アムステルダム市立劇場)にてチケットをゲット。オープニングから一週間経っていましたが、ボックスオフィスの前には掲載記事がずらり。 ![]() 色々見てみたいものはあったのですが、本日観にいってきたのはコチラ↓ The China Project Jin Xing Dance Theatre & Liquid Loft / Chris Haring 会場はメイン会場であるStadsschouwburg Amsterdam(アムステルダム市立劇場)のメインホール。中に入るとステージオンステージになっていて、真ん中の舞台部分をコの字型に囲むようにソファやスツール、椅子がざっくばらんに並べられ、客席を臨む状態。そして、これまた舞台上に作られたバーカウンターで飲み物が買えて、サロンのような雰囲気でくつろげる空間でした。 振付家であるJin Xingさんは元男性なのですが、優美な姿で客席からマイクパフォーマンス。客席の人に、例えばカップルだったら「どんな関係か」とか、男性同士の二人連れだったら「カップルか?もしそうでなくても今後その可能性があるか?」など割とパーソナルな質問をふりつつ、会場が徐々にあたたまったところで開演。セクシャリティ、ジェンダー、自由、美、暴力性などが女性ダンサー、男性パフォーマーとJin Xingさん自身で展開されるダンスシアター。 こういったテーマについて、実はまだまだ必然性・必要性があるのではないか、と考えさせられる50分。 急速に発展する上海の街を想像しながら。 終演後は、10時過ぎだというのにまだうっすら明るい街を抜けて帰ホテル。 こんな日が長かったら、いつまでも飲んでいたい気持ちになるけど、時差ぼけでよくわからなくなっているので就寝。 < 前のページ次のページ >
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