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![]() また、とわざわざ書くのも憚られるくらいの久しぶりの更新。 あきらめ悪いんです。 往生際も悪いんです。 もうやめたかと思った、と言われますが、本当はまだやりたいんです。 という気持ちがうっすらあっても、やらなきゃ誰にも気づいてもらえないわけで。 エロコメントも増えるわけで。 ログインのIDも忘れるわけで。 よっこいしょ。重い腰をあげてみました。 重かったわりに、ネタは前記事の続き。 ロンドン!です。 いろんなところに行きました。 写真はArts AdminがあるToynbee Studioの前にて。 滞在中は行けなかったところその1。ってそんなところだらけで、恥ずかしいのでその1まで。 ![]() お次はLIFT(London International Festival of Theatre)での1コマ。 Hide & Seek Weekenderのプログラムです。お天気のいいテムズ沿いの広場でゲーム三昧。 後ろにUnderbellyのテントが見えます。 ![]() こちらもLIFTのプログラム。ICAで行われたSTKのイベント。相変わらず猥雑で、ピースフルで、Lovely & Friendly。 ちょっと脱線しますが、このICAのエグゼクティブ・ディレクターのEkow Eshunさん(読み方わからず。誰かご存知でしたら、教えてください) とチェアマンのAlan Yentobさんが辞任されたそう。 ソース:http://www.guardian.co.uk/culture/2010/aug/27/ica-eshun-ekow-yentob-quit?CMP=twt_gu Financial Problemということで、閉鎖なの?そうなの?的な情報がネットで流れていましたが、その局面に思いっきり向き合ってきた、ディレクターの辞任で今後どうなるのか注目です。次のディレクターについては、触れられていなかったですが。 参加したカンファレンスで見たEkowさんはスマートで、やり手な感じの方でした。 うーん。 ![]() おなじみBAC。One on One Festivalという一対一型のパフォーマンスのフェスティバル。 3月東京でやったLive Art Speed Dateにコンセプトは似ていますが、もうちょっと幅広い捕らえ方がされているのと、緻密な作りになっています。 色々スペースに潜入することができる楽しい空間。 そして、やはり主流ではないフリンジとしての役割を大きく担っている存在感。 ![]() 今回は初ブリストル! 必見。行けてよかった。本当に。 ![]() あーやっぱり。 行きましたとも。最愛のマーケット。 やっぱり好きです。 アップすることに意義がある!(と思って)
A Distances /Les Ateliers du Spectacle (France) at ICA ![]() From France, extraordinary animation theatre in seven short episodes, mysterious, unconventional and entertainingly quirky. A Distances is a micro-epic for two performers, shadows, puppets, objects, sounds, imagination and wonderful, clanking Heath-Robinson machinery. (プログラムより) 怠惰な土曜の翌日。それは日曜日。 昨晩は自戒したにも関わらず、その後結局飲みに行ってしまいました。 さて、明けて日曜日。今日も良い天気。 今日も存分に寝てやった。 そして、フラットメイトがクッキーを焼き始めたのを横目にお出かけ。 本当は気合入れにガツンと買い物でもしてやろうと思っていたのに、too late。 待ち合わせには時間があったので、Oxford Circusなるところから、寄り道しつつICAへ。 そうなのです。本日はAさんとご一緒させていただき、International Mime FestivalのLes Ateliers du Spectacleを観に行きました。 早めに待ち合わせて、Pre theatre Dinner風に近くのイタリアンへ。 Quick Courseというシアターのお客さん向けのコースにしてみました。お会計時に伝票をみると、Quick Course Priceより高かったので、しばらくVATか、サービスチャージか、考えてみたのだけれどどうにもそうでもないようで、もうこの地で戦闘する気も失せつつあった昨今でしたが、今日は言ってやった。そして、Quick Course Priceにさせたんだぜ。泣き寝入り癖がついちゃうもんね。むん。 気分を変えて、ワイルドな語尾を試みたのですが、限界。やめます。 そして、ICA。 7つのショートピースによって構成されている作品で、紙芝居風ビデオやFaceというタイトルのライブペインティング、からくりBOX、皿割れる!などなど。 International Mime Festival のほかの作品にも共通する部分があるかと思うのですが、陽のセンスと陰のセンスを物質化し、または物体を通して、ものすごく細やかに詳細に、繊細に表現をしつつ、洗練された作品に仕上げられたような、何だろうこのオシャレで可愛らしい感じは。そういう可憐な感覚が刺激されつつも、闇の部分も突きつけられる、いずれにせよサワサワした感覚でした。 これでInternational Mime Festivalも終わりです。 ちょころで今サーカスがホットなのかしら? International Mime Festival http://www.mimefest.co.uk/ Les Ateliers du Spectacle http://www.ateliers-du-spectacle.org/ ICA http://www.ica.org.uk/
Eloge Du Poil / Compagnie Bal, Jeanne Mordoj (France) at Barbican, The Pit ![]() In a fairground-carnival setting, sharing her freakshow stage with a badger, a mountain goat and other natural curiosities, Jeanne Mordoj juggles egg yolks and bamboo and forces us to consider taboos that rarely come to the surface. Ventriloquist, contortionist and multi-talented circus artist, the charismatic bearded lady reveals truths about identity, perception, sex, and finally death itself. (プログラムより) 口ひげをはやした女性のソロパフォーマンスなのですが、サーカス、腹話術などのテクニックと見世物小屋チックなセットがノスタルジックでありながら、繊細で野性的なセンスが全編にわたりあふれていて、心つかまれます。 バーべキューの串投げや、アライグマとヤギの頭蓋骨を使った腹話術、貝殻拾い、卵の黄身をジャグリング、竹バランス、最後に・・・と近所のお祭り規模のスペクタクルですが、地上の瓦礫、かつて有機物であったもの、死骸、孵化前の物体など地球上の生命と触れ合いながら原始的なオブジェクトと対面させられる作品。 アフタートークも聞いたのですが、口ひげはつけ髭でした。ただこの作品作るにあたって、Jeanneさんは口ひげの生えた女性を探しに東ヨーロッパへ旅に出たそうです。発見できなかったそうですが。 毛って簡単に剃り落としちゃったりするけれど、奥深いですよね。 たかが毛。されど毛。 International Mime Festival http://www.mimefest.co.uk/ Compagnie Bal, Jeanne Mordoj http://www.elogedupoil.com/in-praise-of-hairiness/accueil-2.html Barbican http://www.barbican.org.uk/
The Timidity of Bones / PATHOSFORMEL (Italy) at ICA ![]() (プログラムより) このThe Timidity of Bonesという作品は2008年Romeo Castellucci's Societas Raffaello Sanzioによって設立されたイベント"Sezione Autonoma in Cesena"でaward-winnerとなったそうです。 観客はスクリーンを通して浮かび上がるパフォーマーの主に骨、筋肉の凹凸を確認し、その動きの異様さと骨格の奇怪さに気づかされることに。実験的なコンセプトでありますが、且つ情熱的な部分も忘れてはおらず、時に昆虫のような形であったり、エロチックな動きであったり、幾何学模様に見えたりと、スクリーンというたった一枚のマテリアルを通しただけで、化学的・科学的アプローチから知覚できる体がそこに。興味深し。 International Mime Festival HP http://www.mimefest.co.uk/ PATHOSFORMEL http://www.pathosformel.org/ ICA http://www.ica.org.uk/
International Mime Festival のプログラムでBristol Old VicのDirectorであるTom Morrisさんのトーク。先日参加したRSAのState of the Artsでもスピーカーをされていました。 Tomさんですが、現職に就かれる前は、BACのディレクターを8年間務めたのち、National Theatreに招かれ、WAR HORSEなどのプロデュースをされています。 今回のトークは、Art特にTheatreとは私たちにとって何なのかということについて想起させられるお話だったと思います。 まずTomさん自身が経験された記憶の断片がエピソードとして話され、例えばWAR HORSEの初日にカーテンコールの段取りをする時間がなく、ぶっつけ本番でやったら大変な喝采だったのに一回だけで終わり、その後バーで話をしていると隣にいた青いタイをした男性が「カーテンコールは一回だけで十分だ」と言い、Tomさんもそれに賛成だというエピソード、やBristol Old Vicの初日に挨拶したときに右のポケットには本が左のポケットにはある警察官から届いた手紙が入っていたことなど、その断片がだんだんとオーバーラップしていって、一つ一つのピースが現在私たちが生きていること、Artistic Directorをやるうえで、そして今トークをするうえで、リンクしているということでした。 その後、客席の人も目を瞑り、自分が過去に遭遇したエピソード、Artにまつわるエピソードを思いだし、そしてそれが、どのようなことか、誰といたか、それはあなたにとって勇気付けられることだったか、戸惑うことであったか、それはあなたを賢くさせることだったか、それとも愚かにさせることであったか、ゆっくりと質問がされ、それぞれ思いを馳せる時間をもらいました。そして、客席の中からどのようなことを考えたかについてディスカッション。ちょっと自己啓発にも通ずるような体験ですが、実際Tomさんがビジネスリーダー向けのワークショップでもやったことだそうです。 ディスカッションも盛り上がり誰かが意見を言うたびに皆が「Yes!!」といって拍手。 私もちょうどこういったことを考えるタームに来ていたというのもありますが、Tomさんがスピーカーとしても、もちろんディレクターとしても、スマートで、クリエイティブで大変魅力的で参加してよかったと噛み締める。 International Mime Festival http://www.mimefest.co.uk/ Bristol Old Vic http://www.bristololdvic.org.uk/ Tags:#その他フェスティバル
USSR WAS HERE / BlackSkyWhite (Russia) at ICA ![]() Moscow's BlackSkyWhite made an indelible impression on British audiences with its nightmarish Bertrand's Toys and subsequently with Astronomy for Insects. (プログラムより) 2007年のエジンバラで、Astronomy for InsectsをAurora Novaで公演しているBlackSkyWhiteの新作です。と書きながらもAstronomy for Insects観てないのです。 というわけで、初見だったのですが、パペット、ブレイクダンス、舞踏のような動きなど様々な要素がミックスされた作品。特異の動きを中心に繰り広げられるグロテスクでオドロオドロしいのですが、終わってみると意外とコミカルだったな、という印象が。 たまたま隣にフィンランドのシアターディレクターの方がいらして、予期せぬ再会に感動していたのですが、終演後真っ先に劇場を後にしていってしまいました。お話できず・・・残念。 ICAもずっと行きたい行きたいと思っていた課題劇場だったので、よかた。 そして、すてき。 小銭を握り締めて行ったので、一杯できなかったのですが、お勧め。 トークイベントなども充実していてさすがな感じ。 International Mime Festival HP http://www.mimefest.co.uk/ BlackSkyWhite http://www.bsw.ru/ ICA http://www.ica.org.uk/
OPER OPIS / Zimmermann Et De Perrot (Switzerland) at Barbican centre ![]() On a Precariously tilting, unstable floor a daredevil game of shifting relationships, balance and control unfolds. Driven by a fabulous live scratched soundscore, every move is a risk, every step a challenge and everyone's perspective distorted. (プログラムより) International Mime Festival のオープニング作品であるOPER OPIS(本当はOの上にチョンチョンがつきます)観に行ってきました。 ドリフの坂道セットのような美術に男性パフォーマー4人(うち一人はDJ)と女性パフォーマー3人。 サーカスとダンスと音楽と美術がミックスされた洗練された作品で、おしゃれで、かわいいいくせに、驚愕のテクニックを披露。オブジェクトとしての身体を興じると同時に生身の体への慶びがあふれていて、視界がパッと開けるようなパフォーマンス。 素晴らしかったです。 International Mime Festivalは、フィジカルシアター、オブジェクトシアター、パペット、サーカス、ダンスなどノンバーバルな舞台作品からディレクションされていて、その範囲は語感よりもかなり広く感じます。2008年には梅田宏明さんも公演されていたようです。(公式HPより) 各国から集められたレベルの高い作品群。今後もいくつかこちらのフェスティバルの作品を観に行く予定です。楽しみ。 International Mime Festival HP http://www.mimefest.co.uk/ Zimmermann Et De Perrot http://www.zimmermanndeperrot.com/ Barbican Centre http://www.barbican.org.uk/
http://newworksnewworlds.ning.com/ 日時:2009年7月1日~7月4日 会場:The Arches (Glasgow) UKの若手アーティストによる4日間のプロジェクトで、特に社会問題、政治についての意識を喚起する作品に焦点を当てているフェスティバルです。絶対行こうと思っていたのですが、残念ながら今回行けず・・・。一部の作品はフリンジでも見れるようなので、次のチャンスを逃さないようにしたいと思います。 ↑この説明だけでは、なんのことだかさっぱりわからなそうなので、以下のリンクもご参考に。 The Guardian Blog 以下参加作品 ・The YelloWing - created and performed by Julia Taudevin ・The Sustainability of Sweetness - created and performed by Naomi Shoba ・Moyo Chirandu Ancient Echoes- created and performed by Seeds of Thought ・Hitch (a prelude) created by Kieran Hurley ・Miasma - created by Lindsay Perth ・Plane Food Cafe: Created & performed by Richard Dedomenici ・A Woman in Berlin - Written by Iain McClure / Directed by Deborah Neville - Performed by Molly Taylor ・We Share Air We Share Air - created and performed by Peter McMaster ・Cardboard Castle - created by Philip Spencer ・Room - created by Abigail Docherty ・Looking for Laura Quinn - A Performance Appeal Created and performed by Helen Cuinn ・Year of the Horse - created byTam Dean Burn Tags:#その他フェスティバル
![]() http://www.imaginate.org.uk/FESTIVAL2009/home.php Mon. 25 May to Mon. 1 June 2009 Director: Tony Reekie こちらのフェスティバルは"The World's Best Theatre for Children and Young People"という副題にもあるとおり、Children とYouthを対象にした国際的なフェスティバルです。 時間が合わず、最終日間近の1公演しか行けませんでしたが、他にも興味深い作品がありました。 私が観に行ったのは、"Brilliant" Fevered Sleep というUKのカンパニーの作品です。会場のNorth Edinburgh Arts Centerという郊外のコミュニティアートセンターへ行ってまいりました。 美しい作品で、客席の子供達も喜んでいた様子。 お月様を追いかけるシーンでは、おなじみの「志村うしろ、うしろー」的な野次もありで、楽しかったです。 ちなみに、こちらでは、"Behind you! Behind you!"ですた。 参考にコチラも。 Royal Botanic Garden でやっていたStudio ORKA (Belgium)の"lava"も気になりましたが、行けず。 今度お天気の良い日に、Royal Botanic Garden にも行ってみたいです。 Tags:#その他フェスティバル
BURST FESTIVAL at BAC http://www.bac.org.uk/ 15-30 May 2009 全く、エジンバラ単身赴任と関係ない(もはや全ての記事が支離滅裂)ですが、こちらで気づいたもの、ことなど勝手に自分のためにアップしております。 こちらのフェスティバル、もうはじまってしまっていて、そして、行けないのですが、面白そうな作品が並んでいたので、今後の課題ということ、および忘却の生き物そのものの私のために、記載。 先日観てきたAction Hero や、Stan's Cafe、Ann Liv Young(4月にThe Archesでやっていたらしいのですが、観にいけませんでした)、Rotozaza、Little Bulb Theatre(Forest のResident Company)などの方々が参加の模様。 また、The Guardian のコチラの記事 もご参考くださいませ。 ちょっとずれますが、The GuardianのWebを検索していたところ、上記と同じLyn Gardnerさんの記事(★)も参考になりそうでしたので、アップ。 Lynさまお世話になります。 Tags:#その他フェスティバル
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